歌手: 谷村新司 发布时间：
詞：谷村新司
曲：都倉俊一
家族が眠りにつく
家人都睡下了
僕は一人の部屋で
我一个人在房间里
本に挟んだ写真を見る
看着夹在书里的照片
写真の中の君は
照片上的你
いつも輝いている
总是那么耀眼
陽に灼けた友達に囲まれて
包围着被光芒灼伤的朋友们
右手に持ったグラスの向こう
拿着玻璃杯的右手照映出
琥珀色の君がゆれて微笑んでる
微笑着的琥珀色的你
震えながら交した
春天在运动场的一角
初めての口づけは
颤抖着第一次
春一番のグランドの隅
亲吻
いつか二人で暮らす指きりの帰り道
两个人拉着手走向回家的路
あの時の約束忘れてない
没有忘记那时的约定
右手に持ったグラスの向こう
拿着玻璃杯的右手照映出
琥珀色の君がゆれて微笑んでる
微笑着的琥珀色的你
君もどこかの空の下
你也在何处的青空下
安らかな寝息をたてて
安然入睡着
あの日の夢
那天的梦境
見ていて欲しいね 欲しいね
还想再梦一次 还想
真夜中に君に逢う
在深夜与你相遇
僕は少年になる
我成为少年
空のグラスに話しかける
对着空的玻璃杯说话
写真の中の君は
相片中的你
少し色褪せたまま
稍许褪色
少しずつ 少しずつ
慢慢的 慢慢的
遠ざかる
远去了
覚えていたら許して欲しい
记起来的话是我先打破了那个约定的事
あの約束先に僕が破ったこと
希望你原谅我
覚えていたら許して欲しい
记起来的话希望你原谅我
あの約束今も君が守ってたら
如果你现在还在遵守着那个约定
あの約束今も君が守ってたら
如果你现在还在遵守着那个约定