歌手: 中島みゆき 发布时间:
作词 : 中岛みゆき
作曲:筒美京平
眠りそこねた真夜中
失眠的大半夜
窓を打つ雨
拍打着窗户的雨
いつから梦の中に忍び込んだの
不知何时渗入了梦中
うなされていたうわごと
咿咿呀呀的胡话
目を醒ましても
即使醒来过来
唇にまだリアルに漂っている
嘴唇还是飘荡着真实感
こんな理由でなんか
这样的理由
会いにゆけないわ
还真的无法和你见面
もう一人では眠れない
一个人已经无法入睡
兆しのシーズン
预兆般的季节
壊れたら悲しい
若是破碎将会冷人悲伤
でもそれよりも恋しい
但是 这足够令人爱恋了
もう强がりの限界
已经到了逞强的极限
兆しのシーズン
预兆般的季节
いなされてしまうのかし
我能够躲过吗
降りつのらせてゆく雨
下的越来越大的雨
热くなる胸
逐渐热忱的胸膛
润んで瞳の中
湿润的眼眸
意地がくずれる
那份坚持也土崩瓦解
贵方が远ざかってく
你慢慢地越来越远
梦で泣いたわ
我曾在梦中哭泣
愚かしいほどに私
极其愚蠢般
すがりついてた
我紧紧地抱着你
知らず知らずのうちに
不知不觉间
倾いてたのね
为我倾心
贵方だけが気づかない
只有你没有发觉
兆しのシーズン
预兆般的季节
なぜ女のほうからじゃ
为什么是女方先开始
强気に出られない
无法摆出强势的态度
もう半端じゃ终われない
再这样庸俗将无法终结
兆しのシーズン
预兆般的季节
いなされてしまうのかしら
我能够躲过吗
贵方だけが気づかない
只有你没有发觉
兆しのシーズン
预兆般的季节
なぜ女のほうからじゃ
为什么是女方先开始
强気に出られない
无法摆出强势的态度
もう半端じゃ终われない
再这样庸俗将无法终结
兆しのシーズン
预兆般的季节
いなされてしまうのかしら
我能够躲过吗