歌手: 中島みゆき 发布时间：
詞∶中島みゆき
曲∶中島みゆき
気がつけばしたたかに飲んだくれ 祭の街で
回过神来时 已经喝得太多 身处热闹的街头
道のほとりに身をさらばえて 歌う宵宮の歌
我躺在街道的旁边 吟唱着祭典的歌曲
見渡せばいつの間に 道を知る友とはぐれて
四处张望 不知何时 和先前带路的朋友走散
酒の鏡に夜を映して 探す北斗七星
杯中酒似镜子 镜中映照着星空 探寻北斗七星
注がれる酒に毒でもあれば
要是有人在酒里下毒的话
今ごろ消えているものを
毫无防备的我现在早已经死了
何故ここにいるのだろう
为什么还活在这里呢
カーニヴァルだったね
还真是一场嘉年华会啊
気がつけばしたたかに飲んだくれ 痛む頭を
回过神来时 已经喝得太多 头痛了起来
赤子のように撫ぜられている
有人像抚慰婴孩似的抚摸我的头
何を話したのだろう
刚才酒醉之时应该说出些什么了吧
身の上を知ればこそ明かせない悲しみもある
要是对方知道我的遭遇 我的悲哀就无法表明
通りすがりの人なればこそ言える罪状もある
要是对方和我形同陌路 我的罪过就能说出来
愚かな望み 愚かな暮らし
愚蠢的希望 愚蠢的生活
愚かな悔いの繰返し
愚蠢的懊悔总是在重复
罪さえも抱きしめて
甚至连罪恶也拥入怀里
カーニヴァルだったね
还真是一场嘉年华会啊
注がれる酒に毒でもあれば
要是有人在酒里下毒的话
今ごろ消えているものを
毫无防备的我现在早已经死了
何故ここにいるのだろう
为什么还活在这里呢
カーニヴァルだったね
还真是一场嘉年华会啊