萩野原-中島みゆき

歌手: 中島みゆき 发布时间:

作詞:中島みゆき

作曲:中島みゆき

なつかしい野原で遊んでる夢を見ました

梦见在令人怀念的原野上玩耍

何がそんなにおかしいのか

是什么那么好玩呢

笑っていました

一直在笑着

風の吹く野原で 髪が舞い上がっても

就算被原野上的风吹乱了头发

笑いながら走ってゆく後ろ姿

还是一边微笑一边奔跑的背影

振り返ると いつのまにか後ろ姿

一回头 不知何时的背影

振り返ると あの人に変わっていて

一回头 就变成了那个人

招くように急がすように笑って

像是催促我般的招手 笑着

消えました

消失了

萩の咲く野原は行ったことがないのに

明明没有去过盛开胡枝子花的原野

白く揺れる野原は まるで波のようでした

白色胡枝子花摇曳的原野 就如波浪般

その中で私はあの人を呼んでいました

在波浪中我叫了那个人

思い出せば 昔一輪もらいましたね

回想起来 曾经收到过一束胡枝子花

目をさますと 暗い部屋で泣いています

醒来后 在黑暗的房间里哭泣

知らぬ人の腕の中で泣いています

在不认识的人的手臂中哭泣

思い出せるあの人は いつも少年です

想起来的那个人一直都是少年时的模样

なつかしい野原は今もあるのでしょうか

令人怀念的原野现在也还在吗

いつか私が帰ってゆく白い野原は

我什么时候回去过的那片白色原野

その中に私は 住むことができるでしょうか

我能在哪里住下来吗

何も起きない頃のように 笑うでしょうか

就像什么都还没发生的时候那样笑着

目をさますと 暗い部屋で泣いています

醒来后 在黑暗的房间里哭泣

知らぬ人の腕の中で泣いています

在不认识的人的手臂中哭泣

思い出せるあの人だけは

只有记忆中的那个人

いつも少年です

一直都是少年时的模样

友情链接