歌手: 谷村新司 发布时间：
词： 谷村新司
曲：谷村新司
白いシーツをまきつけ
卷起白色的被单
背中でサヨナラの
背对着告别
悲しい别离を感じてた
感到悲伤离别的
窓の外は光る海
是窗外耀眼的海
やさしさだとか爱だとか
虽然知道
绮丽な言叶など
自己不会幼稚到去相信
信じれる程 若くはない
温柔或爱
それは知っていたけれど
这些华丽的辞藻
22歳になれば少しずつ
若到了22岁
臆病者になるわ
渐渐会害怕吧
何故かわかる 贵方
你知道这是为什么吗
私の髪の烟草の匂い
一直想到自己头发上的烟草味
消えるまでの思い出ね
慢慢消散
私の髪の烟草の匂い
一直想到自己头发上的烟草味
消えるまでの思い出ね
慢慢消散
やさしくもない贵方に
被一点也不温柔的你
振りまわされた日々
肆意捉弄的日子
游びのふりを続けるには
也许你玩耍的样子持续下来的话
夏は少し长すぎた
夏天会稍微变长吧
激しい爱の言叶で
用狂热的爱的词汇
つづられた歌など
编织的歌曲
しばらくはもう闻きたくない
不想多听一秒
强がるには流れ过ぎた
顶着脆弱的心让它自己放着
22歳になれば少しずつ
若到了22岁
臆病者になるわ
渐渐会害怕吧
何故かわかる 贵方
你知道这是为什么吗
爱の映画に照れて笑った
看着爱情电影强颜欢笑
贵方が寂しかったわ
你是寂寞了吧
爱の映画に照れて笑った
看着爱情电影强颜欢笑
贵方が寂しかったわ
你是寂寞了吧
22歳になれば少しずつ
若到了22岁
臆病者になるわ
渐渐会害怕吧
何故かわかる 贵方
你知道这是为什么吗
あー夏がゆく伤を残して
啊 夏的离去留下了伤痕
风はもう秋の気配
而风已是秋的气息
あー夏がゆく伤を残して
啊 夏的离去留下了伤痕
风はもう秋の気配
而风已是秋的气息