歌手: 谷村新司 发布时间:
詞:谷村新司
曲:濱田金吾
街角のウインドーから
从街角的窗户上
冬の足音
听见冬日的脚步声
家路急ぐ人の群れに
急忙赶着回家的人们
押し流され乍ら
相互拥挤着
ふと思う
突然想起
心熱き日を振り返れば鏡に
回到那段热血的时光
投げたナイフ
将小刀投向镜子
汗だけが武器の頃
那个时候只有汗水是武器
澄んだ瞳で
清澈的眼睛
見つめていたアスファルトは
凝视着泊油路
今 枯葉の季節
现在是 枯叶的季节
夢ならばまだ失くしてない
还未丧失梦想
あのナイフは笑顔の影にある
那把刀照映出笑脸
時は街を容赦なく変えるけれど
时间毫不留情的改变着街道
時は人をあやつるけれど
时间在玩弄着人们但是
流れに投げた
向时间投掷的那把刀
熱いナイフは錆びない
不会生锈
古い時計が刻む時の切なさに
古老时钟上面铭刻的悲伤的时间
涙 流す人を抱きしめて
拥抱着流泪的人们
夜を渡る風になりたい
想变成清风渡过夜晚
住みなれた
想烧掉住惯了的
この街の地図を燃やした
这座城市的地图
何もかもが
什么
目新しく塗り変えられてゆく
都变得焕然一新
今をのがせば
逃离现在的话
もう憧れについてゆけない
已经无法再继续憧憬了
僕は行かなければ
如果我不去的话
時は街を容赦なく変えるけれど
时间毫不留情的改变着街道
時は人をあやつるけれど
时间在玩弄着人们但是
流れに投げた熱いナイフは錆びない
向时间投掷的那把刀不会生锈
古い時計が刻む時の切なさに
古老时钟上面铭刻的悲伤的时间
涙 流す人を抱きしめて
拥抱着流泪的人们
夜を渡る風になりたい
想变成清风渡过夜晚
心許したなつかしい人の待つ街
包容着人们等待故人回归的街道
喜び悲しみ教えてくれた
教会我喜悦与悲伤
愛とやすらぎ溢れているこの街
满是爱安宁的街道
古い時計は命を削り乍らも
古老的时钟消耗着自己
愛の振り子を止めはしない
一边不会停止传播爱的时针
そして僕は夢に負けない
然后我输给了梦境