歌手: 谷村新司 发布时间：
詞：谷村新司
曲：谷村新司
静かに流れる大河は濁らず
安静流淌着的大河没有被污染
こぼれる涙を薄めて流れる
泪水淡淡的流着
家路は遥かに
回家的路还很远
さまよう小舟に
漂流的小舟
都の花びら運んで流れる
载着都市的花瓣
岸辺に身を寄せて
在岸边小憩
手のひらにすくえば
用手掌捞起河水
花の香りに淡く重なる
夹杂着花朵的淡香
それは君の笑顔
这是你的笑脸
命あれば 命あれば
是命运的话 是命运的话
再び巡り逢える
还能再次相遇
命あれば 命あれば
是命运的话 是命运的话
再び巡り逢える時がいつか
总有一天能再次相遇
煌く星座は真冬の旅路を
耀眼的星座一边眨着眼睛
まばたき乍らも静かに見つめる
一边凝视着冬日的旅馆
昨日の嵐に乱れた心も
昨日被暴风雨打乱的内心
見上げた夜空にやさしく抱かれて
被抬头仰望的夜空温柔的拥抱着
思い出かき集め
收集着回忆
火をつけた煙が
点着火的烟
少し目にしむ息を吸い込み
稍微吸入一点空气
呼んだ君の名前
呼喊着你的名字
命あれば 命あれば
是命运的话 是命运的话
再び巡り逢える
还能再次相遇
命あれば 命あれば
是命运的话 是命运的话
再び巡り逢える時が旅の終り
再次相遇的时候是旅行的终点
命あれば 命あれば
是命运的话 是命运的话
再び巡り逢える
还能再次相遇
命あれば 命あれば
是命运的话 是命运的话
再び巡り逢える時が旅の終り
再次相遇的时候是旅行的终点