歌手: 中島みゆき 发布时间：
词：中島みゆき
曲：中島みゆき
おあいにくさま 何を期待してたの
真对不起 你在期待什么呢
甘い慰め 無言のぬくもり
甜蜜的抚慰 无言的温暖
そんなに震えて 何を怯えてるの
颤抖成那样 你在害怕什么呢
あれはあんたの正体じゃないか
那不是真正的你吗
知ったことじゃない あんたの痛み
我不了解你的痛
勝手に底まで 落ちぶれるがいい
随意的 堕落到底吧
羽振りの良かった時代のように
像有钱有势的时代那样
思い上がった口をききなさい
用狂傲不羁的语气讲话吧
己れを知らない 子供のように
如同不了解自己的孩子般
なんでもできそうな口を
用万事皆有可能的语气
ききなさい
讲话吧
ねえ 覚えてやしないでしょう
喂 你不记得我吧
あたし あんたが文無しだった
虽然在你身无分文的时候
頃から 近くにいたのにさ
我就在你身边
近くで 見とれていたのにさ
在你身边出神地望着你
捨てゼリフなしじゃ
如果走时不甩下点狠话
町を出られやしない
我就无法离开这个城市
そして誰でも 内緒で戻るよ
并且瞒着大家偷偷回来
下りの坂なら 落ちる先は海
如果是下坡 最终会落到海里
そうさ あんたの生れた町へね
对 去你出生的城市
みじめな歌なんか
把这悲惨的歌
ブルースシンガーに
交给
くれてやるがいい
布鲁斯歌手
捨てちまうがいい
或者干脆丢弃
ぼろぼろになって 獣がむせぶ
你变得潦倒不堪 野兽都抽泣
失うものは もうなにもない
已经没有任何 可以失去的东西
ぼろぼろになって 獣が眠る
你变得潦倒不堪 野兽也闭目
あたしは邪険に 抱きしめる
我却狠狠得 抱紧你
ねえ 覚えてやしないでしょう
喂 你不记得我吧
あたし あんたが文無しだった
虽然在你身无分文的时候
頃から 近くにいたのにさ
我就在你身边
近くで 見とれていたのにさ
在你身边出神地望着你
ぼろぼろになって 獣がむせぶ
你变得潦倒不堪 野兽都抽泣
失うものは もうなにもない
已经没有任何 可以失去的东西
ぼろぼろになって 獣が眠る
你变得潦倒不堪 野兽也闭目
あたしは邪険に 抱きしめる
我却狠狠得 抱紧你
ねえ 覚えてやしないでしょう
喂 你不记得我吧
あたし あんたが文無しだった
虽然在你身无分文的时候
頃から 近くにいたのにさ
我就在你身边
近くで 見とれていたのにさ
在你身边出神地望着你