歌手: 中島みゆき 发布时间：
词：中島みゆき
曲：中島みゆき
「ごらんよ
“快看啊
あれがつまり遊び女って奴さ
那就是所谓的风尘女子
声をかけてみなよ
跟她打声招呼
すぐについて来るぜ
她马上就会跟过来
掃除が必要なのさ
要把她根除
この街はいつでも
这座城
人並みに生きていく
是为了辛勤劳作的人们
働き者たちのために
能够过的平淡
あるのだから」
而存在的”
街を歩けば人がみんな振り返る
街上行走的众人 都回过头来看
そんな望みを
在孩童时期
夢みたことなかったかしら
是否曾梦见过
子供の頃
这样的场景
街じゅうにある街灯に
街上所有的街灯
私のポスター
都贴满的我的海报
小さな子でさえ
就连小孩子
私のこと知っていて呼びかけるの
都知道我 跟我打招呼
「バ・イ・タ」
“风尘女子”
「ごらんよ子供たち
“快看啊 那些孩子
ああ なっちゃ終わりさ
如果变成那样就完了
奔放な暮らしの末路を見るがいい
快看看如果奔放地活着 下场会是怎样
近づくんじゃないよ
不要靠近她
病気かもしれない
她或许身上带有病菌
耳を貸すんじゃない
不要听她说的话
呪いをかけられるよ」
或许她在诅咒你也说不定”
緑為す春の夜に
在绿意盎然的春夜
私はひとりぽっちさまよってた
我独自一人 在街头徘徊
愛だけを望む度
每当我渴望爱意
愛を持たない人だけが
不知为何 靠近我的人
何故よびとめるの
心中都不曾有爱
「ごらんよ
“快看啊
あれがつまりごろつきって奴さ
那就是所谓的无业游民
話はホラばかり
说的净是骗人的假话
血筋はノラ犬並み
血统就像野狗一样低贱
掃除が必要なのさ
要把他根除
この街はいつでも
这座城
人並みに生きていく
是为了辛勤劳作的人们
働き者たちのために
能够过的平淡
あるのだから」
而存在的”
街じゅうにある
不论踏进
どんな店に入っても
这座城的哪一家店
誰かがきっと
任谁都定会
席をあけて招いてくれる
空出座位 热情招待
おとぎばなし
这不过是梦中童话
夢は叶って 誰もが席をたつ
梦想总会实现 任谁都从座位上站起
まるで汚れた風を吸わぬために
好像不为呼吸被污染的清风一般
逃げだすかのように急いで
逃跑似的 匆忙走出店家
緑為す春の夜に
在绿意盎然的春夜
あなたは傷ついてさまよってた
你被痛伤 在街头徘徊
誰からも聞こえない
任谁都无法听闻的
胸の奥のため息が
心底的叹息
私には聞こえた
传入了我的耳中
緑為す春の夜に
在绿意盎然的春夜
ふたりは凍えきってめぐりあった
两人被寒夜冻僵相遇
与えあう何ものも残っては
虽然并没有
いないけど
能够给予对方的信物
もう二度と傷つかないで
请你不要再受伤了
耳を疑うほどに
似在怀疑耳边的声响般
他人は喜んでいた
众人都雀跃不断
「まとめて片付く
“快点收拾好行囊
早く旅立つがいい」
踏上旅程才好”
緑為す春の夜に
在绿意盎然的春夜
ふたりは凍えきってめぐりあった
两人被寒夜冻僵相遇
与えあう何ものも残っては
虽然并没有
いないけど
能够给予对方的信物
もう二度と傷つかないで
请你不要再受伤了