歌手: 初音ミク 发布时间:
背伸びした思い出 理やり
もう部屋の隅っこに
そっと置いてきたはずなのに
踏の 急いでいるフリ
はいつしか 消えていく
でも がる私をこの季 は 逃さないから
重ねたあなたとの は
もう何も守ってはくれない
声を かせてまた笑って
いたずらっぽい で抱きしめて
一 にいるのに恋しているって思えた
切ない 持ちもわかった
しているって言 さえも
あなたなら言えそうだったのに
足元の落ち が いでいる
最初の一 で はじめましょう
あの柔らかいキスから やり直して
あぁ ふたを けたら
もう溜息が出るほど深くて
あなたの 幅は少し私より大きいから
2人の くスピ ドが
ちぐはぐなままで んできた
付けばあなたが届かない距 で
手を伸ばしても触れられない
より にいたのに
お互いつけた を していた
いた青いマフラ 握り めた
かけていく薄着の子供
追いかける母 の影
かけがえのない 情で
には走ったりしながら
包んでいられたなら…
今はまだ がるくらいで
自分を し けるけれど
それでもいいの 次会った には
キライだよって嘘つくから
この季 の太 は
りないけどそれでも く
そろそろ先へと まなきゃね