Lv99

歌手: 初音ミク 发布时间:

詞:れるりり

曲:れるりり

硬い鎧に身を包んで

坚硬铠甲武装全身

右手には伝説の剣

右手持一把传说之剑

誰も傷つけさせはしない

不让任何人受伤

そう誓ったは

本是这样暗自起誓

ずだった遠い昔の記憶

这曾经的回忆

大きな鳥の背中に乗って

乘坐在大鸟的背上

世界中どこでもいける

能去世界任何地方

出来ないことなんてない

无所不能

恐れることなんてない

无所畏惧

だけど何か違うんだ

但是哪里出错了

沢山の人の夢

很多人的梦想

守れたこと誇りに

以自己能够守护而自豪

思うけれど

虽然这么想着

何度も何度も繰り返す

好几次重复着

ありがとうは聞き飽きたんだよ

听腻了感谢的话

もうやめてよ

已经够了

こんな世界を僕は

我对于这样的世界

望んでたんじゃないよ

没有抱期望

叫んでも涙流しても

再怎么喊叫与流泪

誰にも届かないんだ

谁也注意不到

こんな歪んだ世界なら

这样扭曲的世界

僕が壊してやるよ

让我来毁了它

無限に続くループの中でも

即使无边无际的循环

がいているのなら

既然存在的话

僕がこの手で殺してあげるから

我用这只手为你封杀他

硬い硬い鎧のせいで

因为铠甲很硬

痛みはもう感じない

已经感觉不到疼痛

絶望という血で塗られて

涂满名为绝望的血

深い闇に染まってく

在深邃的黑暗里染成一片

誰かの組んだプログラムの中で

在别人经营的计划里

ずっと踊らされてた

一直受人摆布着

憐れな道化師さ

可怜的小丑哟

こんな世界を僕は

我对于这样的世界

望んでいたのかな

可能曾经抱有期望过吧

叫び方も涙の意味も

喊叫的方式及眼泪的意义

もう忘れちゃったけれど

已经忘掉了

すべては自分自身が

所有的一切都是我自己

望んだカタチだよ

所期待的形式

無限に続くループの中でも

无边无际的循环里

がいてるだけなら

只要在这里

僕がこの手で殺してあげるから

我会用这只手帮你封杀他

この世界の終わりを

这世界的末日

ずっと望んでいたよ

我一直在期待呢

深く体に突き刺さった

深深地刺进身体

冷たい刃のぬくもり

冰冷刀刃的温度

薄れてゆく意識の中

逐渐模糊的意识里

目にした景色は

眼里看到的景色

遠い昔の記憶の中の

与曾经记忆里的

自分に良く似た

自己十分相似

希望という光に満ちていた

充满着希望之光

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